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2012年2月アーカイブ

前田会長のこれを食べた

vol.529 大きな鯖の塩焼き

昨日の昼食は、横浜のいつもの小母ちゃんのお店です。
定食の焼き魚の種類を聞くと鯖が焼けているとのこと。
出てきた鯖がでかい。
鯖の半身がそのまま出てきました。
2枚におろした半身で頭が無くて尾まで25cm位です。
皮の部分をひっくり返して実をほじくり返します。
太い骨が多いので1本づつ拾い出します。
綺麗に骨と皮をよけて実を集め大根おろしを載せ醤油をかけます。
脂がしっかりのって美味しいこと美味しいこと。
思わず御飯が欲しくなりました。
代わりに納豆を食べ、おばちゃんの好意で出てきた
肉じゃがをこまりながら食べました。
(糖質の多いじゃがいもをよけるわけにもいかず・・・)
さらには南瓜のあんかけまで出してくれました。
好意はありがたいのですが・・・。
小母ちゃんに糖質カットの意味がよく伝わっておりません。
小母ちゃん、贅沢言ってごめんなさい。

前田会長のこれを食べた

vol.528 小松空港で昼食

昨日は小松空港で昼食です。
空港のレストランは炭水化物ばかりのメニューです。
唯一そうでないのはお酒のつまみセットだけです。
さすがに昼からは飲めないので、御飯月のランチにしました。
ハンバーグに海老フライ付のランチBです。
ショーウィンドウに展示されていたものは大きくてお得な感じでした。
しかし、出てきた実物は吃驚するくらい小さく少ない量でした。
詐欺にあったような気がします。
それでもおろしポン酢で食べたハンバーグが美味しいので許すかと
思いましたがお腹がくちくなりません。
サラダを追加してようやく満足しました。
空港は羽田もそうですが高い、不味い、少ないの3拍子がそろっています。
空港で食べたくないのですが仕方がありません。
取り柄は速いだけです。
と文句を言いつつ空港で食べ続けると思います。

前田会長のこれを食べた

vol.527 帰りの電車

一昨日(土曜日)の午後7時半過ぎの遅い電車に乗り金沢へ帰りました。
新大阪駅内のスーパーで食糧(?)とお酒を買い込みました。
卯の花・鯖の塩焼き・醤油のコブクロ(10円もするのです)・野菜サラダ・串揚げを買い、
さらにハイボールを二缶・ウィスキーの水割りを一缶買いました。
これを食べ、且飲みながら本を読みます。
至福の時です。
しかし長続きはしません。
お酒が切れてきました。
しかし、待てど暮らせど車内販売が来ません。
よっぽど探しに行こうかと思いました。
けれどもついに出現です。
売り子さんが女神のように見えました。
またハイボールを買い、飲み食べ続けます。
金沢駅に着いたときはお腹がいっぱいで出来上がっていました。
帰りの電車は気が緩み、飲みすぎます。
しかし、知人に結わせると「いつも飲みすぎでしょう。」
ごもっともです。
お酒の量はそれとわかっていても減りません。
これについては反省したくありません。
私のアイデンティにかかわっています。
ハイボール万歳。
しかし、スーパーに缶入りの焼酎がないのはなぜ?
ふと気が付きました。

前田会長のこれを食べた

vol.526 大阪で明太子

昨晩は大阪です。
吹田で行きつけの蕎麦屋さんに行きました。
野菜炒めに冷奴、明太子を頼みました。
野菜炒めが味が薄い。
明太子が赤すぎる。
と不満だらけの食事です。
野菜炒めは、味が薄いだけではなく、
炒め方が足りずキャベツの芯が固い。
おかしい。
大将はどうしたと思っていたらどうも跡継ぎの若い兄ちゃんが作ったみたいです。
結局そのあと出てきた明太子にも赤すぎ(色素を使いすぎ)と不満を持ってしまいました。
味はいいのに・・・。
焼酎の黒霧をウーロン茶割、水割りで飲みながら不満を持ちつつ食べました。
久しぶりに残念な食事でした。
大将、しっかり教育頼みます。

前田会長のこれを食べた

vol.525 ジンとアブサン

昨晩は東京です。
飲み屋さんで仕上げにジンとアブサンを飲みました。
ジンは、ボンベイ・サファイヤという蒸留所のもので47度です。
松の香りが何とも言えず、ロックで飲みました。
そのあとアブサンです。
フランスさんですが、68度と圧倒的にアルコール濃度が高い。
ショットグラスに2杯飲みました。
チビチビと飲んでは美味しくないのでぐっと飲み、香りを鼻へ通します。
アブサンの香りが周り中に広がります。
このような強いお酒を飲むのは久しぶりです。
消毒用アルコールと同じような濃度です。
口、食道、胃を気持ちよく消毒(?)しました。
アブサンを飲むとジンのロックがチェイサーに思えます。
キンキンに冷やしたアブサンなので、水で割ると真っ白ににごります。
これがまた見ていて面白いのですが・・・。
良いお酒を飲みました。
感謝。

前田会長のこれを食べた

vol.524 横浜で秋刀魚

今日の昼食は、横浜の小母ちゃんのお店です。
顔を見るなり、自信なさそうに「秋刀魚あるけど食べる」と聞かれました。
食べると言ったら、高島屋の物産展で買ってきた冷凍秋刀魚とのこと。
フライパンで焼いて料理するのだそうです。
魚焼き器で焼くと秋刀魚が縮んで美味しくないとのこと。
フライパンでは1尾丸々焼けないので真ん中で切って焼いてきました。
これはこれで美味しい秋刀魚でした。
それに、カレーがあるというのでルーだけ戴きました。
冷奴に水菜のおひたし、納豆に秋刀魚の塩焼きにカレーと
烏賊と大根の炊き合わせという組み合わせの昼食でした。
カレーで秋刀魚は今一つしっくりしません。けれどもおばちゃんの好意です。
ありがたくいただきました。
烏賊と大根の炊き合わせも熱々で美味しい1品でした。
秋刀魚はこれで11尾です。
今年は100尾の大台を必ず超えます。
小母ちゃんに感謝。

前田会長のこれを食べた

vol.523 飲みすぎに注意

昨晩は横浜です。
ホテルのバーで食事です。
イタリアンサラダと明太子オムレツ、串揚げを頼みました。
食べ物は良いのですが、焼酎の前割、これがいけません。
自宅でもバーでも飲みすぎます。
飲み口がソフトになるのでいくらでも飲んでしまいます。
飲みすぎです。
結局、また焼酎のボトルを追加してしまいました。
新しい焼酎は、味が変わるのでまた新鮮な気持ちで飲み始めます。
結論は、アル中になりかかっているというところでしょうか。
それでも不思議にひどい二日酔いにはなりません。
肝機能に良いサプリを山のように飲んでいるせいでしょうか。
健康のためではなく、酒を飲むためにサプリを飲むという本末転倒のような状態です。
反省しきりですが酒はやめられそうにありません。
酒なくして何の人生ぞ...。
杜甫や李白のように詩を読めれば酒を正当化できるのに。

前田会長のこれを食べた

vol.522 金沢でバクダン

昨晩は自宅です。
一昨日の晩に朝とれの鯵の刺身を食べました。
新鮮でおいしい。
昨晩の残った刺身を細かく切って大根の千切りとシソの葉を細かく切ったものを納豆に載せ、
さらにその上に卵の黄身を乗せます。
かき混ぜる前に使う香辛料を山葵、和辛子、一味のどれにしようか考えました。
結局卵の黄身の甘さからすると、日本一辛い黄金一味という結論に達しました。
久しぶりに迷いました。
けれどもこの選択が良かった。
かき混ぜて一口、う~旨い。
黒ジョカで燗をした前割り焼酎が進みます。
あっという間に1杯飲んでしまいました。
家内は勧めても横を向いて食べません。
娘も同じくです。
かわいそうに...、こんな美味しいものを食べないなんて。

焼酎の前割りといえば金曜の夜です。
飲んでも飲んでも酔いません。
緊張しすぎでした。
原因は吹雪の中の車の運転です。
その晩、小松空港に予定より20分遅れて9時半につきました。
空港付近はブリザードです。
顔にあたる雪が痛い。
駐車場の車に乗り込むのに一苦労です。
車の雪をよけ窓をきれいし、乗り込みます。
けれども駐車場の出口が混んでいて出るのに25分もかかりました。
小松・金沢間を北陸自動車道に乗りました。
雪で前が見えません。
追い越し車線をトラックが70Km/hで走っていきます。
後ろをついてゆこうとしますが怖くて走れません。
わずか25Kmを40分くらいかけて走りました。
この緊張感、ちょっとやそっとのお酒ではほぐれません。
あっという間に720mlの前割りを飲んでしまいました。
60歳を過ぎたらおとなしく運転しましょうという啓示だったのかもしれません。
反省しております。

前田会長のこれを食べた

vol.521 台湾の食事4(〆)

台湾3日目の夜の食事です。
これが豪華でした。
世界で2番目に高いビル「101」の86Fの中華レストランです。
通訳の黄さんの奥さんのつてで窓際の席をとっていただきました。
雲上人の世界です。
この晩は残念ながら雲が出てて下界(?)が見えません。
残念な限りです。
店員さんがアイパッドでメニューを示します。
コース料理を頼みました。
初めにウニといくらの氷乗せが出てきました。
2品目がふかひれのスープです。
贅沢の限りです。
コースの中で糖質は麺だけでした。
もちろん食べました。
ビール1本と紹興酒2本を空け、しっかり糖質をとった今
麺ごとき恐れるものではありません。
しかし、金沢に帰ってきた体重を計ると81.7Kgと2Kg以上太っていました。
今朝金沢に帰って3日目、81Kgまで落ちましたが
また元の体重には2週間くらいかかりそうです。
尚4日目は朝から糖質0の食事をとっています。
もちろん機内食もご飯は食べませんでした。
念のためお知らせします。
結局3日間で台湾ビール瓶2本・缶2缶、紹興酒4本を飲みました。
他にすしに御飯、麺等を食べたら...、体調がいけません
糖質をとる食事を3日間続けるとさすがにすぐには元には戻りません。
いろいろと体調の変化が感じられます。
糖質0でスーパーヘルスを目指します。

台湾で同行してくれましたHさんと黄さんに感謝申し上げます。
有難うございました。

前田会長のこれを食べた

vol.520 台湾の食事3

またまた台湾の食事です。
3日目の昼食はお客様とです。
9時半から13時半まで食事をしながらしっかり商談をいたしました。
得意分野(?)の鮫肝油や、ルンブルキナーゼなど
多岐にわたりお話しさせていただきました。
途中で料理屋さんに行ったのですが、社長ののっている車がすごい。
BMWの一番大きい車でお店に連れて行ってもらいました。
息子さんののっている車は、真っ赤なアウディです。
台湾には5台しかないとのこと。
最初は「火鍋」次は「ホテルのヴァイキング」とか言っていたのですが
結局は隠れた名店「魚料理のお店」に行きました。
同行の通訳の黄さんによるとものすごく良い待遇なのだそうです。
奥様、ご子息2人とこちら3人合計7人でのにぎやかな食事です。
美人草(金沢で言う金時草)の炒め物が出てきて
スープの紫色がアントシアニンで身体によいとか言っているうちに煮魚が出てきました。
この魚が美味しい。
海底の温泉がわき出すところに住んでいるそうで金目鯛のように見えますが違います。
白身の魚で実がほっこりとほぐれます。
1尾、なんと3000元を超えるそうです。
台湾にも美味しい魚がいることがわかりました。
他にも鯖のような魚立ちかをいただきました。
途中で台湾ビールで、何度も乾杯です。
最初はめんどくさいと思っていたのですが、なかなかいいものです。
最初の乾杯だけではさみしいことがわかりました。
今後実行します。(迷惑がらないでください)
台湾の人たちは人柄もよく好きになりました。
帰りには、会社の向かいにある紹興酒の工場で
紹興酒の上物4を本お土産をいただきました。
感謝!!!。
ただ残念ながら日本に持ってくる際に1本割れてしまいました。
(お恨み申し上げます。ANA殿)

前田会長のこれを食べた

vol.519 台湾の食事2

台湾の2日目の夕食の話です。
憧れと期待の北京ダックを食べました。
1羽1800元だそうです。
このお店は、日本人がいなくて地元の方がほとんどのお店です。
しかも、1羽づつの注文です。
焼きあがった北京ダックを見せてくれるのですが、
1人で2羽を持ってくるためどちらが自分のテーブルに来るのかわかりません。
待つことしばし、カリカリにやけた皮をスライスしたものに味噌と葱と
それを包んで食べるクレープのようなものを持ってきてくれました。
最初だけはクレープに包んでくれます。
美味しい!!!
台北まで来たかいがありました。
それから実の方も出てきてこれも一緒に包んで食べます。
そのあとにスープです。
まさに捨てるところがありません。
日本などでは中身もスープの出てきませんが・・・。
またまた紹興酒を飲んでしまいました。
クレープと紹興酒で糖質はしっかり取ってしまいました。
それでもこの方が美味しいくて心楽しい。

翌日の朝食はまたしても糖質0を実行。
しかし、吃驚、秋刀魚が焼いて出ています。
もちろん食べました。
8尾目です。
サラダをたっぷり食べてお腹がいっぱいです。

前田会長のこれを食べた

vol.518 台湾の食事1

昨晩、台湾より帰ってきました。
3泊4日の日程です。
行きも帰りも機内はツアーの団体客で満席です。
行きの機内食で糖質0をあきらめ(同行者に飲茶を食べるから糖質0は無理と念を押されていたため)
生姜焼き弁当のごはんを食べてしまいました。
美味しい!
しかし、できる限り糖質0を頑張りました。

台北の初日の夜は「青葉」という中華のお店です。
お店はお客様で一杯になりましたが、8割は日本人です。
日本語ばかりが聞こえます。
もちろん、注文も日本語が通じます。
サツマイモの葉の炒め物や、蜆の醤油漬け、鶏肉などヘルシーな食事でした。
しかし、飲み物がいけません。
紹興酒です。
720mlをほとんど一人で飲んでしまい、
さらにホテルで台湾ビールの缶ビールを飲んでしまいました。
ともに醸造酒です。
糖質が山盛りです。

2日目の朝食は、ホテルでバイキング料理なのでしっかり糖質0でした。
しかし、10時に訪ねた台北の上場企業で、社長を筆頭に7人の重役と会議です。
何が気に入られたのか分からないうちに、昼食を食べながら交渉です。
ちなみに昼食は、お寿司の握り弁当でした。(日本のお客様ようか?)
やっぱり糖質0は無理でした。
ちなみに交渉と会議は、休みなしで4時間にわたりました。
頑張って仕事をしました。
決して観光に台湾へ行ったのではないことを証明するために頑張りました。

前田会長のこれを食べた

vol.517 宇宙へ行った酵母

昨晩は鹿児島です。
鹿児島料理を紹介していただきました。
お店の仲居さんにお勧めの焼酎を聞きましたら
今話題の焼酎を進められました。
鹿児島大学の先生の提案で酵母を宇宙へ飛ばし、
(宇宙船の中に入れてもらう)その酵母で焼酎を作ったのだそうです。
鹿児島大学と12社が共同で進めた事業です。
販売を始めて2~3週間だそうです。
これは飲まねばなりません。
ボトルは宇宙の銀河をイメージした星屑がちりばめられています。
凝った造りです。
味はあっさりしたイモ焼酎です。いくらでも飲めます。
さつま揚げを肴に宇宙の話にお酒が進みます。
珍しい食べ物はほおずきです。
甘くつけたものですがこれも美味しいと思いました。
肴は鹿児島の正調料理、お酒は宇宙帰りの酵母の焼酎、
楽しいひと時を過ごしました。
感謝。

前田会長のこれを食べた

vol.516 氷に感動

昨晩は食事はホテルのいつものバーです。
ロックグラスに大きな丸い氷を入れてもらい
イモ焼酎の前割りをいただきました。
しかし、氷が大きい間は焼酎の量が少ないので
しょっちゅう頼まねばなりません。
面倒くさいので大きなグラスに変えてもらうことにしました。
使っていた氷の上にもう一つ丸い氷を入れてもらい焼酎を入れていただきました。
そうしたときに上の丸い氷がグラスにぴったりになったようです。
いれた焼酎が氷の下に落ちていきません。
氷がグラスにぴったりの丸さで栓をしています。
奇跡です!!!。
それからが大変です。
飲まずにじっと見ていました。
楽に飲みたいのに飲まずに見ているのです。
周りの人たちは「飲みたいのならかきまぜたら」
「もう我慢できないだろう」などといいます。
5分以上我慢しました。
そうすると泡が一つ。
またしばらくするとまた一つ。
そのあと一気に落ちていきました。
小さな奇跡を目にでき幸せな一時を過ごさせていただきました。
これをUチューブに載せれば面白かったのにと思いました。
感謝。

前田会長のこれを食べた

vol.515 鰤カマの大きさ

昨日自宅で鰤カマを焼いて食べました。
先日横浜で食べた鰤カマの半分くらいの大きさです。
家内に言わせると大きいの1尾より、小さいの和2尾買った方がお得だそうです。
それはそうかと味を確かめましたらあまり変わりありません。
しかし、見た目が違います。
骨から剥がす実も違うような気がします。
まあ新鮮ならばよいのでしょうが。
お店で大きな鰤カマの値段を聞けばよかったと思いつつ、
家内には大きな鰤カマを食べたことは内緒です。
金沢は、冬の魚が美味しい。
是非一度冬においでください。
でも先日来大雪で雪かきをしています。
腰が痛い。
日曜には近所の土建屋さんが家の前を重機でよけてくれました。
助かりました。雪よけの時間が1/3で済みました。
三島さん、ありがとうございます。
感謝。

前田会長のこれを食べた

vol.514 煮魚、鰈

昨日の昼食は横浜の小母ちゃんのお店です。
秋刀魚がないので煮魚、鰈を頼みました。
納豆に小鉢2品とお漬物、ご飯の代わりにサラダ、味噌汁、鰈の煮つけです。
彼の煮つけが美味しい。
しかも卵がいっぱいの切り身の部分です。
尿酸値が低いので魚卵をいくら食べても平気です。
足指が痛くなることはありません。
これは知人に対する嫌味です。
体調が悪いにもかかわらず改善しようとしない・・・。
いけません。自分以外誰も体調管理はできません。
このブログを読んだら心を入れ替えてください。

鰈の煮つけは、しっかりした骨が多いので嫌いな人も多いようですが
その面倒さよりも美味しさが勝ります。
柔らかい卵でお酒を一杯と思いながら昼食をいただきました。
またサラダを作ってくれたおばちゃんに感謝。

前田会長のこれを食べた

vol.513 焼酎の前割りと氷

昨晩は、横浜です。
富山から飛行機できましたが、大雪のため遅れました。
使用する飛行機が空港に降りれず頭上を旋回しており、一瞬の晴れ間に降りたそうです。
離陸の際も機体ががたつきます。
やっとの思いで羽田に着きました。
夜は宿泊ホテルのバーで食事です。
寒いので外へ出たくありません。
預けてある焼酎を前割りにしてもらっています。
それをウィスキーグラスにロックで出してもらいました。
前割りをロックというのは、単に水割りではなかろうかと思いつつ飲みました。
このグラスに入れてもらった氷が面白いのです。
グラスの大きさとほぼ同じくらいの丸い氷です。
この氷が溶けきるまでに何杯のロックが飲めるのか。
イタリアンサラダを食べながら飲みだしました。
7杯まで勘定していたのですがあとは覚えていません。
直径7~8cmの氷が最後は1cmになりました。
ということは、最後は焼酎ばかりということです。
飲みながら読んでいた本も読み終えたので部屋に戻りました。
美味しい焼酎でした。
感謝。