内容量: |
37.8g(1粒重量420mg×3粒×30包) | |
1日の摂取目安量: |
3粒 | |
形状: |
カラメル色・ハードカプセル | |
希望小売価格: |
8,800円(税抜) | |
アレルギー(28品目): |
サケ |
ウゴケアは毎日をアクティブに過ごしたい方、運動やスポーツをより楽しみたい方におすすめのサプリメントです。 飲む方のことを第一に、HMBフリー体(HMB遊離酸)を採用し、植物性カプセルに詰めました。 |
アルファベット3文字で表される「HMB」とは、体内で活躍するアミノ酸の関連物質です。整理して話をするために、まずはアミノ酸について簡単に紹介します。私たちの体がたんぱく質でできていることは皆さんご存知だと思いますが、そのたんぱく質はアミノ酸がたくさん結合してできたものであり、アミノ酸は体にとってとても大切な成分です。 |
ところがアミノ酸の一部は体で作ることができず、食べ物から補う必要があります。それを「必須アミノ酸」といいます。 その必須アミノ酸の中でも筋肉に深い関わりを持つものがバリン、ロイシン、イソロイシンの3種類です。これらは「分岐鎖アミノ酸」や「BCAA」とも呼ばれています。 HMBと関係があるのはその中の「ロイシン」というアミノ酸であり、ロイシンが作用を発揮するために体内で活性化された状態が「HMB」なのです。 |
つまり、ロイシンを摂るよりもすでに活性化された状態のHMBを摂ったほうが効率が良いのです。ここで注意していただきたいのが、HMBにはカルシウム塩とフリー体(遊離酸)の2種類が存在します。現在、流通の中心はカルシウム塩ですが、フリー体のほうが吸収が早く、より体の中で利用されやすいことが確認されています。こういった理由からウゴケアはフリー体を採用しています。 |
L-カルニチンは私たちの体の中でもともと作られている物質で、多くは筋肉に存在し、脂肪を燃やしてエネルギーに変える大事な働きをしています。体内で作られるほか、私たちは食事(特に赤身肉に多い)からも摂取しています。ところが体内に蓄えられたカルニチンは加齢とともに減少することが知られています。 |
脂肪を燃やすことで得られるエネルギーはとても効率が良いため、もともとは体をたくさん動かすアスリートの栄養補助として使われていたものの、その後ダイエット素材として多くの人に知られることになりました。 そのほかにもカルニチンの面白い特性がだんだんと明らかになってきており、アスリートのような激しい運動をする人ではなくても、より楽しく体を動かしたい方や普段の生活の中でもう少しだけ頑張りたい方にうってつけの成分となっています。 |
HMBフリー体のアシスト成分として、ブラックジンジャーとサケの鼻由来のプロテオグリカンを配合しました。 |
外見は普通のショウガとそっくりですが、中を割ると鮮やかな紫色をしています。またショウガには一般的に含まれない成分「ポリメトキシフラボン」というフラボノイドの一種を多く含みます。 一方のプロテオグリカンとは、コンドロイチンとたんぱく質が結合したものを指します。ウゴケアのプロテオグリカンは北海道の鮭(シロサケ)由来であり、生体内に存在する"そのままの形"を壊さないように抽出しています。それにより、成分のメリットが最大限に発揮されると考えられています。 |
1日3粒を目安に、水またはぬるま湯でかまずにお召し上がりください。 |
HMB遊離酸(中国)、L-カルニチン、ブラックジンジャー抽出物(ブラックジンジャーエキス、デキストリン)、サケ鼻軟骨抽出物 |
<3粒(1.26g)あたりの栄養成分>
HMBフリー体(HMB遊離酸)/690mg |
・直射日光と高温多湿を避け、涼しいところで保存してください。 ・食品アレルギーをお持ちの方は原材料の欄をご確認いただき、該当する場合は摂取をお控えください。 ・カプセルの内容物は液体ですが、品質保持のために窒素ガスを封入しているため、カプセル内部に気泡が入っています。 ・内容物の一部が沈殿または浮遊することがありますが、品質には全く問題ございませんので、安心してお召し上がりください。 ・本品は吸湿性があるため、個包装の開封後はなるべく速やかにお召し上がりください。 ・乳幼児・小児の手の届かないところに保管してください。 ・妊娠授乳中の方、病気で療養中の方は、お召し上がりになる前に医師・薬剤師にご相談ください。 ・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
【加工者】 |