最近の家での朝食は定番化してきました。
リンゴ半分かキウイ１個、それにゆで卵かハムエッグ、
納豆に味噌汁、野菜の煮物か炒め物です。
多いか少ないかは別にして、家内は私用だけに卵料理を作ります。
これが心理的に面倒くさいようで、私の糖質０の食事に批判的です。
先日来、会社の資料等を整理をしていますと、２０年近く前の健康雑誌に
御飯をやめると健康になるという特集がありました。
糖尿対策、ダイエットに良いというもので、主食を食べないという食事療法です。
吃驚しました。
２０年前に考えたお医者さんがいたのです。
いま欧米では糖尿対策に糖質０は主流になってきたようです。
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インシュリンシグナルが体の老化、糖化を進めます。
やっぱり健康寿命を延ばすのには糖質０を目指すべきではないでしょうか。
ちなみにリンゴの剥いた皮とヘタと芯は我が家のリスが大好きなので食べさせています。
綺麗に食べて薄い皮と種しか残しません。
上手なものです。
見ていて飽きません。
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