昨晩は札幌です。
ここ２日は、研修漬けの日々です。
その時に前回書いた「」ちはらファーム」での鶺鴒の卵の話をすると
ほとんどの人が「まさかその卵を食べていないでしょうね！」ということになります。
以下に食のブログを書いているとはいえ、そんなことはしません。
いかに私が誤解されているか...。
ちはらファームでブルーベリーの木と向き合ってごらんなさい。
心もゆったり、自然を愛する気持ちがあふれ癒されます。
そんな時になぜかわいい鶺鴒の卵を食べなくちゃならないのか。
皆様の悲しい誤解を背に札幌に来ました。
いつものお寿司屋さんです。
カニみその陶板焼きと時しらずおろし醤油焼きを頼みました。
時しらずは秋ではなく春にとれる鮭なのでそういわれていますが、
実は柔らかく脂が多くておいしいと言われています。
しかし、どうも口に合いません。
鮭は秋にとれた味に慣れているせいでしょうか。
残念でした。
烏賊の塩辛を追加しましたがこれもいけません。
美味しさを求めて本マグロネギトロつまみを頼みました。
これは美味しい。
海苔で巻いて食べるのですがマグロrのうまさがしっかり出ています。
最後に秋刀魚のつみれ汁をいただきました。
この間に飲んだハイボールが７杯。
また酔っ払いになってしまいました。
ホテルが近くて幸いでした。
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