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内容量: |
500ml(10倍希釈用) | |
1日の摂取目安量: |
20ml(水またはお湯180mlで希釈) | |
形状: |
茶色・液体 | |
希望小売価格: |
2,000円(税抜) |
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グァバは和名バンザクロとも称される亜熱帯性の植物であり、沖縄県をはじめ、暖かい地方で栽培されています。グァバの果実は甘く、トロピカルフルーツとして食されていますが、沖縄や台湾では古くから、グァバの葉を煎じ、健康茶として飲まれてきました。 「良薬口に苦し」という言葉がありますが、グァバの葉も同様。噛むと強い苦みや渋みを感じるため、残念ながらグァバの葉を煎じたグァバ茶は長らく日の目をみることはありませんでした。 |
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しかし、近年になって日本の大手飲料メーカーがグァバ茶を特定保健用食品(トクホ)として製品化するとともに、その健康への効果を啓蒙することで、グァバ茶は一躍ヒット商品になりました。 |
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ようやく日の目を見る事ができたグァバ茶ですが、一方で独特のにおいや味が苦手という方も多くいらっしゃいます。 グァバ茶エキスNWは、良質な水溶性食物繊維でグァバ葉エキスを包み込むことで、その機能を損なうことなく、特有の風味を抑えた癖のないグァバ茶として製品化することに成功しました。 市場に出回っているものに比べ、非常に味やにおいもマイルドなので、お好きな飲み物で割って飲んでいただいても、おいしくお召し上がりいただけます。 |
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グァバ茶には、私たちがよく飲む緑茶やウーロン茶等には含まれない特有の「グァバ葉ポリフェノール」という成分を含み、これが苦味の正体であるとともに、健康成分でもあります。 |
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なお、癖のない味なので、グァバ葉ポリフェノールが少ししか含まれないのでは?と心配される方もいらっしゃるかもしれません。グァバ茶エキスNWでは、1日分20mLで70mgものグァバ葉ポリフェノールが摂取できます。 これは他社製品に比べても、価格あたりのグァバ葉ポリフェノール含有量が多く、風味の面だけでなく、コストの面でも非常に優れています。 |
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原液20ml(1日分)に水またはお湯を180ml注いでください。 その他、牛乳や炭酸飲料、栄養ドリンクなどお好きな飲み物で薄めてお飲みいただけます。 |
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難消化性デキストリン、グァバ葉エキス末 |
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<1日分(20mlあたり)の栄養成分> グァバ葉ポリフェノール/70mg |
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・直射日光をさけ、涼しいところに保存してください。 ・まれにグァバ茶成分が沈殿することがありますが、品質には問題ありませんので、よく振ってからお飲みください。 ・開封後は賞味期限にかかわらずキャップをして冷蔵庫(10度以下)に保存し、できるだけ早めにご使用ください。 ・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。 |