内容量：

22.5g（1粒重量250mg×約90粒）

１日の摂取目安量：

3粒

形状：

錠剤

希望小売価格：

6,800円（税抜）

アレルギー（28品目）：

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フィトソーム^Ｒ技術を使って吸収を飛躍的に高めたケルセチン（ポリフェノールの一種）に、ヒマワリの種皮と春黄金花の実（サンシュユ）のエキスを加えた植物由来のサプリメントです。

さらにエイジングケアに優れたシンデレラ乳酸菌^Ｒ、アミノ酸の一種であるリラックス成分ＧＡＢＡを配合しています。毎日の健康維持にご活用ください。

快音ケア～みみよりな話～のよくあるご質問はこちら＞＞

ケルセチンとはタマネギやブロッコリーなどの野菜に含まれる黄色の成分で、ポリフェノールの一種です。そして最近はその健康への影響に注目が集まり、沢山のケルセチンを配合した商品が生まれています。

このケルセチン、実は吸収率が数パーセントと非常に悪く、せっかく摂取しても体外へ排泄されてしまいます。そこで快音ケア～みみよりな話～では、インデナ社のフィトソーム^Ｒ技術を使って、生体利用率を約２０倍に高めたケルセチン^※を採用・配合しました。

なおケルセチンの原料となる植物は、エンジュの花（つぼみ）由来のものであり、本商品の一日摂取量３粒でタマネギ約２.５個分のケルセチンが摂取できます。

快音ケア～みみよりな話～にはケルセチンのほかに、２種の植物を使ったエキスが配合されています。ひとつはヒマワリの種皮です。しましま模様のヒマワリの種を思い浮かべる方が多いと思いますが、原料には真っ黒のヒマワリの種を使っています。それはクロロゲン酸というコーヒー豆にも含まれる成分の含有量がしましまの種より２０倍も高いためです。

もう一つは春黄金花の実です。これは別名、サンシュユ（山茱萸）という名前でも知られる真っ赤な小さな実であり、ヒマワリの種皮との相性が良いことが経験的に知られています。また、それぞれ単独ではなく同時に抽出したほうがいいことが基礎的な研究で明らかになりました。

また快音ケア～みみよりな話～にはシンデレラ乳酸菌^Ｒとアミノ酸の一種、ＧＡＢＡ（γ-アミノ酪酸）を配合しています。ＧＡＢＡはリラックスをもたらす成分であることが知られています。

一方、シンデレラ乳酸菌^Ｒは別名「乳酸菌Ｈ６１株」といい、チーズや乳製品に多く含まれる菌であり、それが持つ健康への影響について２０年以上研究が続けられています。

近年、乳酸菌の種類によってユニークな働きを持つことが知られるようになりましたが、シンデレラ乳酸菌^Ｒはその名にふさわしく、女性に嬉しいエイジングケアが期待できます。

１日３粒を目安に、水またはぬるま湯にて、かまずにお召し上がりください。

植物混合抽出物（ヒマワリ種外皮・春黄金花混合エキス、デキストリン）（国内製造）、ＧＡＢＡ（γ-アミノ酪酸）、デキストリン、乳酸菌粉末
／ケルセチン、ヒマワリレシチン、結晶セルロース、炭酸Ｃａ、二酸化ケイ素、ステアリン酸Ｃａ、ＨＰＣ、シェラック

＜３粒（７５０ｍｇあたり）の栄養成分＞
エネルギー／3.11kcal　たんぱく質／0.10g　脂質／0.09g　炭水化物／0.48g　食塩相当量／0.002g

ケルセチン／100mg
植物混合抽出物（ヒマワリ種外皮・春黄金花混合エキス）／230mg
シンデレラ乳酸菌^Ｒ（殺菌乳酸菌末）／60mg（40億個相当）
ＧＡＢＡ／100mg

・直射日光と高温多湿を避け、常温で保存してください。

・体質に合わない場合は飲用を中止し、医師または弊社お問い合わせ先までご相談ください。

・天然由来原料を使用しているため、まれに錠剤に色むらや、茶色～黒色の斑点が見える場合がございますが、品質や栄養価に影響はありません。安心してお召し上がりください。

・乳幼児・小児の手の届かないところに保管してください。

・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

【加工所】
株式会社コーワ
千葉県千葉市稲毛区園生町1339-1

いつ飲んだらいいですか？

食品なので、いつ飲んでいただいてもかまいません。続けられるよう、飲み忘れのないタイミングがおすすめです。

摂取に注意が必要な人はいますか？

ケルセチンについて、薬の分解・吸収に関わる体内の酵素に影響を及ぼすという報告があるものの、ヒトが実際に摂取した際に影響がないとする報告も別途あります。１日の量を守って摂取していただく分にはさほど心配はしなくてもよいと考えられます。

からだに必要不可欠な、あるいは体を構成している栄養素ではありませんが、昔からハーブや漢方、民間療法の原材料として使用されてきた素材です。先人の知恵による健康の秘訣をどうぞお試しください。

●人參～活～

●キングオブプロポリス

●乳酸菌のおかげナノ・Ａ

●深海竜珠

●ミルトジェノール^ＲNW

●ローヤルゼリー秀３０００

●美養泉

●鹿角霊芝秀

●龍キナーゼ秀

●タキＣフォリン

●コンドロイチンのおかげナノ

●セサミン～長命草成分配合～

●快音ケア～みみよりな話～

内容量：

12g（1粒重量400mg×30粒）
※1粒内容量250mg

１日の摂取目安量：

1粒

形状：

透明・ソフトカプセル

希望小売価格：

3,800円（税抜）

アレルギー（28品目）：

ごま・ゼラチン

黒ゴマ由来のセサミンに、イソサミジンエキス（長命草成分）、カボチャ種子油、クランベリーエキスを加えた植物成分たっぷりのサプリメントです。

より生き生きと、心置きなくシニアライフを楽しみたい方におすすめです。

セサミン～長命草成分配合～のよくあるご質問はこちら＞＞

セサミンとはゴマに含まれる天然健康成分であり、ゴマの中にわずか１％未満しか含まれません。

セサミン～長命草成分配合～には１日１粒で１０ｍｇのセサミンを配合し、これは黒ゴマに換算すると約１，１００粒（３.３ｇ）分に相当します^※。毎日のお料理にゴマを心がけて使えば、十分に摂取できる量ではありますが、実はゴマをそのまま食べたとしても、私たちのからだはセサミンをほとんど吸収できません。

というのも、ゴマには硬い外皮があり、食べてもそのまま体外に排出されてしまうからです。そのため、外皮を砕いたすりゴマにするといいのですが、食物の酸化という観点からは食べる直前に"する"のが一番です。以上のことから、セサミンを毎日続けるにはサプリメントが便利でおすすめです。

イソサミジンとはボタンボウフウという植物に含まれる成分です。ボタンボウフウは九州南部から沖縄にかけて自生する植物で、特に沖縄では長命草（チョーミーグサ）とよばれ、「１株食べると１日長生きする」という言い伝えがあり、昔から食べられてきました。

なお、イソサミジンは植物が自分の身を守るために作り出す成分（クマリン化合物）の一つであり、健康成分として期待されています。ちなみにセサミン～長命草成分配合～に配合されるイソサミジンは屋久島原産種のボタンボウフウ由来で、鹿児島県で栽培されたものを使用しています。

さらにセサミン～長命草成分配合～はイソサミジンと相性の良い２つの成分を配合しました。一つはカボチャ種子油、もう一つはクランベリーエキスです。

カボチャの種であるカボチャ種子は、焼き菓子やサラダのトッピングとして召し上がったことがあると思いますが、実は脂肪酸が豊富であり、カボチャ種子を絞った油はアフリカや中東、ヨーロッパあたりでは食用油としても使われています。また、ドイツでは西洋カボチャの種子をハーブの一つとして位置付けています。

一方のクランベリーにはプロアントシアニジンという成分が多く含まれます。いわゆる渋みの成分でブドウや赤ワイン、ベリー系、お茶などにも含まれますが、クランベリーのプロアントシアニジンはそれらとは異なるＡ型という種類に相当し、抗菌作用があると言われています。

１日１粒を目安に、水またはぬるま湯にて、かまずにお召し上がりください。

カボチャ種子エキス（オランダ製造）、クランベリー抽出物（クランベリー抽出物、マルトデキストリン）、イソサミジン含有ボタンボウフウエキス（食用油脂、ボタンボウフウ抽出物）、黒ごま抽出物（セサミン含有）
／ゼラチン、グリセリン、グリセリン脂肪酸エステル、ミツロウ（一部にごま・ゼラチンを含む）

＜１粒（４００ｍｇあたり）の栄養成分＞
エネルギー／2.48kcal　たんぱく質／0.11g　脂質／0.19g　炭水化物／0.08g　食塩相当量／0.0008g

長命草（イソサミジン含有ボタンボウフウ）エキス末／35mg
カボチャ種子油／140mg
クランベリー抽出物／18mg
黒ごま抽出物（セサミン含有）／セサミンとして10mg

・直射日光と高温多湿を避け、常温で保存してください。

・体質に合わない場合は飲用を中止し、医師または弊社お問い合わせ先までご相談ください。

・天然由来原料を使用しているため、まれにカプセルに色むらや、茶色～黒色の斑点が見える場合がございますが、品質や栄養価に影響はありません。安心してお召し上がりください。

・乳幼児・小児の手の届かないところに保管してください。

・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

【加工所】
株式会社コーワ
千葉県千葉市稲毛区園生町1339-1

いつ飲んだらいいですか？

食品なので、いつ飲んでいただいてもかまいません。強いて言えば、油の成分が多いですので、食後の方が吸収が高まりますが、飲み忘れのないタイミングでお飲みください。

摂取に注意が必要な人はいますか？

ごま、ゼラチンが含まれておりますので、アレルギーをお持ちの方はお避けください。薬との相互作用は、１日目安量を守って摂取する限りは特に注意は必要ございませんが、もし気になる方は医師・薬剤師までお尋ねください。