欧米の先進諸国では、理想的な健康状態をスーパーヘルスと呼び、自己の健康管理を自分自身で積極的に行う、セルフ・メディケーションの重要性が社会全体に根付いています。

「病気にかかりにくいカラダをつくる」または、「たとえ少しぐらいの病気を患ったとしても自己治癒力を高めておくことで跳ね返してしまおう！」。こうした健康に対するどん欲な姿勢こそがスーパーヘルスを支えているのです。

日本においてはどうでしょうか？

残念ながら日本では「病気でなければ健康」「病気になったら病院へ」といった、安直で誤った健康に対する考え方が大半を占めているのが現状。健康に対する根本的な未熟さが「一億総半病人」などといわれる元凶にもなっているのです。

超高齢社会を目前に控えた今、マエダ薬品商事グループは、単に病気の方を対象に薬品を販売するだけでなく、スーパーヘルスを実現する健康アドバイザーとして、皆さんの新の健康を多角的にお手伝いしていきます。

		●鹿角霊芝　●高麗人参 ●ビルベリー　●柑橘エキス ●植物ステロール　●乳酸菌 ●鮫肝油　●すっぽん　●赤ミミズ ●プロポリス　●ローヤルゼリー
		●ＨＭＢ　●プロテオグリカン ●コラーゲン・トリペプチド ●酵素（植物発酵エキス）　●黒酢
		●糖質（オリゴ糖など） ●脂質（オメガ３脂肪酸など） ●たんぱく質（アミノ酸・ペプチドなど） ●ビタミン（水溶性：ビタミンＢ群・Ｃ脂溶性：ビタミンＡ・Ｄ・Ｅ・Ｋ） ●ミネラル（カルシウム・マグネシウム） ●食物繊維（水溶性・不溶性）