内容量: |
90g(1粒300mg×10錠×30包) | |
1日の摂取目安量: |
1包(10粒) | |
形状: |
黄褐色・錠剤 | |
希望小売価格: |
12,000円(税抜) | |
アレルギー(27品目): |
えび、かに、さけ、乳 |
7つの健康・美容成分を贅沢に配合 |
軟骨は、2型コラーゲンの幹に、ヒアルロン酸とコンドロイチン等が枝葉のように配置された構造を持ち、その隙間に水を留めることで保水作用をもちます。グルコ&コンドロ錠NWは1日分でヒアルロン酸とコンドロイチンの元である「グルコサミン」が1,200mg、「コンドロイチン硫酸」が200mg※が摂取できます。そのほか、サケ由来の2型コラーゲンも配合しています。 ※サケ軟骨抽出物(コンドロイチン硫酸40%含有)500mg配合 |
また、原料に天然由来の抽出物を使用しているので、抽出物中にはさまざまな成分を含んでいます。たとえば、サケ軟骨抽出物は、コンドロイチンだけではなく、コラーゲンやアミノ酸も含むことがわかっています。サケ鼻軟骨由来の2型コラーゲンも同様です。 おもしろいことに、精製した各保水性分を組み合わせて天然組成を再現するより、いろいろ混じった天然由来の抽出物の方が保水能力が高いといわれています。 |
グルコ&コンドロ錠NWには、北海道産の鮭から抽出したコンドロイチン硫酸と2型コラーゲンが配合されています。鶏や豚、牛由来の成分のように、家畜伝染病の心配もなく安全面に優れている上、他の動物由来成分にはない"サケ由来ならでは"の特長があります。 サケ由来のコンドロイチン硫酸の特長は、水分を呼び込むチカラが強いこと。コンドロイチン硫酸の「硫酸基」は水分を呼び込むチカラの元となる大事な部分ですが、サケ由来のコンドロイチン硫酸は、ほかの動物から抽出されたコンドロイチン硫酸と比較して、2倍の硫酸基をもっています。 |
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一方のサケ由来の2型コラーゲンの特長は「非変性」であること。熱をかけずに抽出したコラーゲンは分解を受けずに天然のままの状態(=非変性)で存在するため、体内での利用効率がよいとされています。国産の非変性2型コラーゲンはこのサケ由来コラーゲンのみです。 |
グルコ&コンドロ錠NWには、グルコサミン、コンドロイチン、2型コラーゲンのほか、4つの植物性健康成分を配合しています。 すでに古代ギリシア時代にはハーブとして使用されていた「西洋ヤナギ」、健康系含硫アミノ酸(SAMe,サムイー)が豊富な「清酒酵母」、何千キロも飛び続ける渡り鳥のスタミナ源として注目される「オクタコサノール」に、生薬としても知られるアジアンスパイス「ヒハツ」を加えた4成分が、グルコサミンやコンドロイチンの働きをバックアップし、スムーズで快適な毎日をサポートします。 |
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※photo by kaibara87 |
<グルコ&コンドロ錠NWに配合される植物性健康成分> | |
植物性健康成分 |
説明 |
西洋ヤナギ |
西洋ヤナギの樹皮・新芽から抽出した成分で、アスピリンに似た成分「サリシン」を15~20%含む。その他さまざまなポリフェノールを含み、それらの健康への寄与が期待されている。 |
清酒酵母 |
含硫アミノ酸の一種「SAMe(s-アデノシルメチオニン)」を含む。SAMeは活性メチオニンとも呼ばれ、もともと体内に広く分布し、神経伝達物質やホルモンなどの合成に利用されている。 |
オクタコサノール |
コメ油や小麦胚芽、リンゴの皮などに含まれるアルコールの一種。長距離を絶え間なく羽ばたき続ける渡り鳥のスタミナ源として注目を集め、近年、健康食品やスポーツ用食品として応用されている。 |
ヒハツ |
東南アジアに分布するコショウ科の植物で、沖縄でも近縁種が薬味として親しまれている。例えるなら「クセのない生姜」であり、インドや中国で生薬として活用されてきた。 |
1日1包(10粒)を目安に、水もしくはぬるま湯などで噛まずにそのままお召し上がりください。 |
グルコサミン(エビ・カニを含む)、サケ軟骨抽出物(サケを含む)、乳糖(乳成分を含む)、西洋ヤナギ抽出物、デキストリン、ヒハツ抽出物、オクタコサノール含有米胚芽抽出物、清酒酵母、アラビアガム、グリセリンエステル、セラック |
<1包/10粒(3.0gあたり)の栄養成分>
グルコサミン/1,200mg |
・直射日光・高温多湿を避け、涼しいところで保管してください。 ・個包装の開封後はなるべく早くお召し上がりください。 ・原料をご確認のうえ、食品アレルギーが心配な方は、ご使用をお控えください。また、体質や体調によって、まれにからだに合わない場合があります。その際はご使用をおやめください。 ・天然由来の原料を使用しているため、製造ロットによって若干の色の違いを生じる場合がありますが、品質には問題ありません。 ・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
【加工者】 |